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94モデルV型


セイラ★ 

もう1台のCBR1000F/94年モデルV型:愛称“セイラ



V型CBR1000Fの94年モデルのマグナレッド×パールクリスタルホワイトカラーです。
個人的にはCBR1000Fシリーズの中で最も綺麗でカッコいいカラーリングだと思っています。それ故、
89年モデルを所有していたにも関わらず購入に踏み切りました。
CBR1000Fは93年モデルからU型からV型へと移行して外観が一新。頭でっかちなU型と比べると
アッパー部分がコンパクトになりカウル形状が少しYZFサンダーエースにも似ていてツアラーバイク
ながら戦闘的なフォルムに見えます。一方ではトレードマークの『ポルシェテール』はなくなっています。
機構的なものでは前後連動ブレーキ:DCBSをホンダとして初めて採用したのが特徴です。

U型とV型を2台づつ所有した感じではV型のエンジンは多少リファインされているような気がします。
回転が上がればマブチモーターなのは同じですがV型はアイドリングから繋がりのあるシンセ音を
奏でます(U型は『ドッドッドッ』。V型は『ビィ・・ビィ・・ビィ・・』)。おそらくクランク軸のバランサーが改良
されたのかも知れません。ゴリゴリとトルク感と伴い(多少重ったるく)吹けるU型エンジンに対してV型
はトルク感を伴わずにス〜と回転が上がっていくのでどこか400CCみたいでリッター感に欠けます^^;。
とは言えここまでスムーズに回ってくれるとメカ完成度の高さに感動すら憶えてきます。滑るように走る
とはまさにこういう感じ、これだけリニアなエンジンはちょっと見た事がありません。さすがホンダ^^。


  つづく
















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